ゲームタイプ
ゲームプロバイダー
インターカジノでのスロットゲームは、標準的なカジノのタイトル数の取り揃えとなっており、Playn’ GOやPragmaticなどの人気有名プロバイダーからGammomatやYggdrasilなどの個性派ゲームまで、幅広いゲームが楽しめます。
- クラスターもの
- ウェイ方式当たりカウント
- ペイライン式当たりカウント
- メガウェイズ
- ペイエニウェア方式当たりカウント
スロットゲームのメリット・デメリット
メリット | デメリット |
+2500のスロット | グローバルゲーミングラボなし |
高いスロットの500ドルリミット | |
80のジャックポットゲーム数 | |
専用スロットとボーナス購入スロット | |
トーナメントが行われる | |
60社近くの有名プロバイダーの取り揃え | |
スロットタイプ
インターカジノでは、2,500タイトル以上のスロットが揃っています。インターカジノでは、プロバイダ別のゲームが一気に一覧表示されるので、他のオンカジとは違ったゲームの選び方ができます。プロバイダのゲームがすべてそろっているわけではないものの、フルーツやクラシックからクラスターモノやカスケードものなど、多くのジャンルが揃っています。
インターカジノではジャックポットゲームを80タイトル以上取り揃えています毎日確実に当選者が発生する固定ジャックポットゲームもあります。ゲームジャンルのページからジャックポットカテゴリをチェックしてみましょう。
スロットの評決
インターカジノでは、80種類以上のジャックポットゲーム、日本で有名な60社近くのプロバイダーからの総勢2,500タイトルのゲームを取り揃えています。0.1ドルからの低ベットで、カジュアルプレイヤーにも低リスクな最低ベット額となっており、一方でハイローラーにも十分な上限500ドルのベットと、幅広いプレイスタイルに対応しています。
ライブゲームのメリット・デメリット
メリット | デメリット |
240ブラックジャックテーブルの多さ | Playtechプロバイダがない |
日本人専用テーブルの充実 | |
PragmaticやEvolution、Microgamingの有名どころを押さえたラインナップ | |
ベットレンジが広い | |
ライブカジノゲームの評決
インターカジノでのライブゲームには400タイトルほどあり、標準的オンラインカジノよりゲーム数が多いラインナップとなっています。インターカジノのライブカジノは、主力4社のプロバイダーが揃い、特に240以上のブラックジャックゲームが目立つ、マンモス級のライブカジノオンカジと言えます。ベットレンジもカジュアルプレイヤーからハイローラーまでに対応したライブカジノが揃っています。ベット上限は普通と言える5万ドルであり、かなり高めと言えます。日本人テーブルの充実も特徴的です。
ユーザビリティのメリット・デメリット
メリット | デメリット |
プロバイダー別に一気に表示されるゲーム一覧 | RTPやフィーチャーなどからの検索機能なし |
鮮やかなゲームアイコン | スマホアプリなし |
詳細なジャンル分け | |
ユーザーフレンドリーなインターフェース | |
モバイル対応インターフェース | |
早いローディングスピード | |
豊富なジャンル分け | |
パソコン版の評決
インターカジノのパソコン版サイトは、最上部にサイトロゴ、残高情報、入金ボタンがあり、ヘッダー部分がゲームカテゴリ、その下にGIFプロモ情報、メインゲームタブとなっています。サイトは日本語で翻訳されており、日本人プレイヤーにも楽しんでプレイできるようになっています。ログアウトした状態とログインした状態でサイトの表示に違いはありませんが、デモプレイはログアウトした状態でのみプレイできます。リンク切れや表示崩れなどもなく、読み込みスピードにも極端に遅いことはありません。画面分割による複数ゲームの同時プレイはできません。画面の左右に、お気に入りゲームへのショートカット、残高情報のウインドウを開くボタンが配置されています。
スマホ版の評決
インターカジノのモバイル版は、携帯端末のブラウザアプリ(クロームやファイヤーフォックス、サファリなど)からプレイできます。ページは完全スマホ対応しており、レスポンシブ対応でどの機種でも画面サイズに合わせて最適な表示がされます。ストレスフリーな感覚でタッチスクリーンで直感的にスムーズにナビゲーションできます。デスクトップ版でしか遊べないプロバイダーなどの制約はありません。縦画面、横画面でもストレスなく使えます。デスクトップ版よりは情報量が少なくなるものの、画面下には検索ボタンがあり、また画面左上にはメニューの三本線アイコンがあり、スマホでもタブレットでも滑らかにあらゆる情報にアクセスできます。モバイル版でも、デスクトップ版と同じく白の背景となっています。